映画「OVER DRIVE」から紐解く自動車整備エンジニアの魅力に迫る

「映画で登場するメカニックチームも、普段の私たちの仕事も、“チーム”で取り組む部分は同じですね。技術や知識を共有し、困ったときはお互いでサポートする。共通する部分や共感できる部分が多い映画でした」
「そうですよね。ラリーもトヨタ販売店も、クルマを最高のコンディションにして、ドライバーの安全と安心を追求するのはまったく同じことです。スピカのメカニックチームが一つのことに没頭している姿は刺激になりました」
「私はスポーツカーブームの世代ですし、もともとクルマをさわるのが好きだったので、エンジニアを目指しました。映画を観て、エンジニアを目指した時の気持ちを思い出しましたね。また、映画では、エンジンやサスペンションなど、一般の方々にはなじみの少ないクルマの部品が多く登場します。そこも見所ではないでしょうか」
「僕もこの世界に入ったのはモータースポーツが好きだから。クルマを運転するのも整備するのも好きなので、映画に登場するエンジニア・ドライバー両方の気持ちに共感し、ワクワクしましたね」

「エンジニアとして技術を習得していくのも私たちの仕事です。“できる”が増える毎日は本当に面白いですよ」
「すごく分かります。僕は入社2年目なので、まだ一人で出来ない作業が多い。だから、成長がとても実感できる。『あ、これができるようになった』と」
「お客様から、クルマのご相談をいただいた時には、映画のように『絶対に直す!』という気持ちが高まります。お客様の不安を解消し『ありがとう』とか『助かったよ』とか言ってもらえた時が、やりがいを感じる瞬間ですね。これも映画の世界じゃないですが『よっしゃ!』と言いたくなるような」
「クルマを大切にしているお客様が増えてきたように感じます。そうしたお客様の気持ちに応えていくのが、この仕事の面白さに思います」

「安全と安心に尽きます」
「そうですよね。自分たちにしかできない、気づかない、正確なアドバイスをすること。そして、お客様のカーライフに貢献することですね」
「お客様の、クルマへの愛情は深まっていると思います。それをサポートするのが私たちの使命です。エンジニアは、お客様の大切なクルマのホームドクターのような存在ですから」
「長く、安全に乗ってもらうために僕たちはいる。絶対に気を抜かず、一台一台に心を込めて正確に整備していく。それが使命であり、私たちのやりがいです」
「職場の先輩に『お客様に安全と安心と、快適なカーライフを提供するために仕事をしているんだ』と、よく言われます。目先の数字に追われるのではなく、お客様に合った提案をすること。それがサービスエンジアの使命ではないでしょうか」

「クルマを提案・販売し、販売後もアフターサービスを行い、お客様と長いお付き合いをしていくのが私たちの役割です。お客様のカーライフに寄り添えることに喜びを感じています」
「トヨタ店・トヨペット店・カローラ店・ネッツ店と、トヨタには4つの販売チャネルがあり、全国各地に280社とスケールが大きい。また働いていて感じることは、教育制度が一番の魅力じゃないかな。サービスエンジニアが成長できる、最高の環境があると思いますよ」
「そうですよね。『トヨタサービス技術検定』という資格制度があり、いつも目標を持って働けます。資格を保有することで資格手当も付きますから。資格取得をサポートしてくれる、専門の技術トレーナーもいますし」
「集合研修では、日常の業務では意識していなかった新しい発見や気づきを得ることができますからね」
「チームで行う仕事ですから、チームワークも抜群ですよ。気の合う仲間が、きっと見つかるのではないでしょうか」

「『サービスエンジニアとして技術を極めたいな』と思っています。今年は、トヨタサービス技術検定1級と自動車検査員資格を取得するのが目標ですね」
「僕は“できる”を増やしていくこと。今は、学校で学んできたことをベースにしつつ、現場で実践的なことを覚えているところ。実践での学びは本当に貴重です」
「僕も同じですね。技術を磨いて新しい資格を取得することが目標です。常に新しいことを覚えられる仕事ですし、最新のクルマに関われるのも面白さ。自動車業界の第一線で働いていることを実感しています」
「私はスタッフの育成ですね。教育で心がけているのは、まずはチャレンジさせること。自主的に取り組むことが個人の成長につながると考えています。任せられるサービスエンジニアを一人でも多く育成し、強いチームを作っていくのが目標ですね」

「旅行でも勉強でも構いません。学生のうちに一つでも多くのことを経験してください。社会に出てからきっと役立つことがあると思います」
「『クルマを触りたい!』『整備をやりたい!』という気持ちがあれば、喜びや楽しみが尽きない仕事です。情熱のある方と一緒に働きたいですね」

「最初から専門知識が豊富でなくても大丈夫です。知識や技術は後から身につけられます。小さな興味でも構いません。クルマに対する小さな興味が大きくなっていく、そんな場所だと思いますよ」

「僕もそう思いますね。整備を覚えていくうちに、『クルマが大好き!』になっていくスタッフを、僕は何人も見てきました。お客様のために活躍できる存在にもなれます。本当に、夢中になれる仕事ではないでしょうか」